漢方で不妊を改善!東京都内の漢方薬局リスト

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八味地黄丸

「八味地黄丸(はちみじおうがん)」という漢方薬は、弱った体に元気を与えてくれる生薬といわれています。具体的には次のようなものに効果があると言われています。

八味地黄丸(はちみじおうがん)

  • 不妊症
  • 腎炎
  • 糖尿病
  • 腰痛
  • 脚気
  • 高血圧
  • 排尿困難
  • むくみ
  • 五十肩
  • 肩こり

このほか、足腰や泌尿器、生殖器系のよう下半身に衰えを感じた時に効果があるとされています。高齢の方に適しており、元気がない、顔色が悪い、冷え性などに適しています。

八味地黄丸の成分はどんなもの?

「八味地黄丸」は、どんな生薬成分でできているのでしょう。含まれている成分を知ることは、漢方薬を上手に使うポイントです。

  • 地黄(ジオウ)…ゴマノハグサ科アカヤジオウの根
  • 山茱萸(サンシュユ)…ミズキ科サンシュユの種子を除いた果実
  • 山薬(サンヤク)…ヤマノイモ科ヤマノイモの皮
  • 茯苓(ブクリョウ)…サルノコシカケ科マツホド菌の菌核
  • 沢瀉(タクシャ)…オモダカ科サジオモダカの根茎
  • 牡丹皮(ボタンピ)…ボタン科ボタンの根
  • 桂皮(ケイヒ)…クスノキ科トンキンニッケイの樹皮
  • 附子(ブシ)…キンポウゲ科シナトリカブトの子根

持病のある人は服用の前に医師に相談しましょう。

「八味地黄丸」が不妊治療に用いられる理由

「八味地黄丸」は、なぜ不妊治療に用いられるのでしょうか。

八味地黄丸は、一般的には下半身の衰えに効果があるとされています。婦人科や不妊治療施設で八味地黄丸が出される場合、これとは少し意味合いが異なり、卵巣の若返りを目的としているそうです。

これまでに八味地黄丸を飲み続けることで発育した卵子の数や受精卵が増加傾向にあるという事例が多く認められているそうです。つまり八味地黄丸は、卵巣のアンチエイジングに効果があるということを意味します。

卵子を若返らせることでより健康で受精率の高い卵子が育つことが期待できるというわけです。

ただし、人によっては胃のもたれや食欲不振、動悸、発疹、肝機能異常が現れる人もいるようです。服用まえに医師に相談するか、あるいは不快な症状が出た時は必ず石の診断を仰ぎましょう。

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