漢方で不妊を改善!東京都内の漢方薬局リスト

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体質診断

漢方を処方してもらうにあたり、最も大切なのは自分の身体のことを知るということです。

漢方医学、まずは体質診断が重要!

普段から基礎体温を計測するなどは、おそらく皆さんやっているかもしれませんが、冷え、むくみ、疲れやすさ、貧血、生理など、自分の身体の持つクセを、メモするなり記憶しておくなり、医師やカウンセラーにきちんと伝えられるようにしておきましょう。

「おけつ」という言葉があります。「瘀血」と書くのですが、これは漢方用語で停滞している状態の血液のことをいいます。また「気虚」「気滞」「血虚」「水毒」など、漢方用語による症状分けが存在するのです。その症状分けによって、処方される漢方も変わってきます。

当然専門のカウンセラーにチェックしてもらうことが大切ですが、自分でも少し勉強しておくことも大切です。当てはまる症状はないか、探してみてくださいね。

漢方のタイプ分け「瘀血」「気虚」「血虚」

「瘀血」

普段はスムーズに流れている血が、何らかの原因で滞ってしまった状態のことを言います。出やすい症状としては、肩こり・頭痛・生理痛です。目の下のクマや顔のくすみも出やすいといいます。また、子宮内膜症や子宮筋腫なども放っておくと起こしやすいそうです。

「気虚」

気は一種のエネルギーです。気が不足すると、疲労倦怠感が起きます。だるい、疲れやすい、不正出血になりやすい、食欲がないなどの症状が起き、風邪をひきやすくしたりアレルギー症状が出やすくなったりします。

「血虚」

女性は特に生理による出血があるため血が不足しがちです。顔色が悪くなり肌荒れを起こし、髪や爪が傷みやすいなどの特料があります。これを放っておくと不妊に発展するおそれがあります。

漢方のタイプ分け「水毒」「気滞」

「水毒」

体内に水分がとどまり、排出されない状態です。冷え、むくみ、喘息、鼻炎、めまいなどが起きやすく、アトピーなどの原因にもなるとされています。

「気滞」

ストレスや心配事が続き、エネルギーをコントロールする機能が乱れる状態のことです。イライラや憂鬱、情緒不安定などが起きやすくなり、また、下腹部や乳房の張りの症状もあらわれやすくなるおそれがあります。女性の場合、月経の周期によっても気のめぐり方が変化します。月経前と排卵期に症状が出やすい人は「気滞」の可能性、大です。


いかかでしたか?当てはまるタイプはありましたか?

私自身、イライラや憂鬱などの気持ちの変化にうんざりすることもあったので、漢方で治療できると知ったときは少し嬉しくなりました。不妊だけでなく、PMSで悩んでいる女性にも漢方は心強いもののようですね。

漢方医学でのタイプ分けは他にも項目があります。専門家の診断で症状にあった漢方を処方してもらい、体調の改善、そして妊娠に繋げていきたいですね。

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